ポメチワの食事量の目安|獣医師と一緒に決めたグラム数と測り方
ポメチワ太の食事量は、体重と活動量で変わります。かかりつけの獣医師と相談して決めたグラム数、計量のやり方、食べ残しが増えたときの見直し方をまとめました。

「この子、いま何グラムあげればいいの?」と聞かれたとき、うちでも最初は答えにくかったです。ポメチワ太は4歳で体重4.9kg。フードの袋に書いてある表はあるものの、ミックス犬だと「成犬・小型犬」の欄に当てはめるだけでは不安でした。
食事量は、フードの種類・体重・年齢・運動量・体調で変わります。最終的にはかかりつけの獣医師と相談して決めるのが確実です。ここでは、うちで実際にやっている計量の方法と、量を見直すきっかけを書きます。
まず体重を、定期的に測る
食事量を考える前に、いま何キロかを把握します。
ポメチワ太は小型犬なので、人間用の体重計に自分が乗ってから抱っこして引く方法で測っています。毎日ではなく、月に1〜2回、同じ時間帯(朝食前など)に測ると比較しやすいです。
急に増えた・減ったときは、食事量をいじる前に獣医師へ相談してください。食欲の変化や体調不良のサインかもしれません。
フード袋の表は「出発点」
ドライフードの袋には、体重別の給与量が書いてあります。
ただ、これはあくまで目安です。活動量が多い子、寒い季節、ダイエット中の子などでは、表の数字からずれることがあります。
うちでは、獣医師から「いまの体重を維持するならこのくらい」と具体的なグラム数をもらい、それを基準にしています。手づくりトッピングを足している日は、ドライフードの量を少し減らすよう指示されました。
計量はキッチンスケールで
「だいたい一杯」だと、日によって量がブレます。
うちでは、キッチンスケールでグラム数を測っています。計量カップでもよいですが、フードの種類や粒の大きさで体積と重量の関係が変わるので、グラム表示のほうが正確です。
朝と夜で半分ずつに分ける日も、一度に測ってから半分にします。
食べ残しが増えたら、すぐ増やさない
夏は食欲が落ちることがあります。ポメチワ太も暑い時期は食べ残しが増えました。
そのとき、すぐに量を増やすのではなく、まず次を確認します。
- 体調に変化はないか(元気、排泄、呼吸)
- フードの鮮度は大丈夫か
- おやつを多く与えていないか
- トッピングの量は変えていないか
数日続くなら、獣医師に相談します。単に「食べないから量を増やす」と決めつけないほうが安全です。
おやつは「ごはんの一部」として数える
おやつをたくさんあげていると、主食が減って見えます。
うちでは、おやつは1日の総カロリーの10%以内を目安に、獣医師の指示に従っています。トレーニング用の小さなおやつも、積み重なると意外と多いので、晩ごはんの量を微調整することがあります。
手づくりを足している日は、主食を減らす
手づくりごはんの記事でも書きましたが、トッピングを足す日はドライフードを減らします。
総合栄養食だけで足りている子に、手づくりを「上乗せ」するとカロリーオーバーになりやすいです。うちでは、トッピングの分量もスケールで測るようにしています。
うちで大事にしていること
食事量に「正解の数字」はありますが、それはその子のその時期の話です。ポメチワ太の場合、獣医師と一緒に決めたグラム数を基準に、体重の推移を見ながら微調整しています。
毎日同じ量を守ることより、月に数回の体重チェックと、体調の変化に気づくことのほうが大事だと感じています。
食べる勢いやフードの選び方については、手づくりごはんの体験記にも書いています。ダイエットの経緯はダイエット記録にまとめました。
参考にした情報
- 日本小動物獣医師会「犬の適正体重と肥満の予防」
https://www.jsava.or.jp/knowledge/obesity.html
記載内容は2026.08.23時点の情報です。
この記事は愛犬とのくらしで調べたこと、試したことの記録です。体調や行動に不安があるときは、かかりつけの獣医師に相談してください。